書評

【マスタリングTCP/IP】網羅性がすごいなあ

インフラエンジニアとしてネットワークの構築をしたい!けど、何から勉強しよう、、

アプリケーションエンジニアに比べて、あまり知られていないインフラエンジニア。

サービスを提供するサーバを構築したり、ネットワークの経路を確立したりする縁の下の力持ちです。

アプリケーションエンジニアのようにコードを書くというよりは、コードを書くための基盤を作る仕事です。

ProgateやUdemyなどでプログラムを書きながら勉強できず、業務までの座学が多めになります。

したがって、実践の場がいつ与えられても、困らないように知識をしっかりと習得することになります。

そこで、「マスタリングTCP/IP」はインフラ系の基礎知識が網羅されているため、非常におすすめな本です。

ベテランのインフラエンジニアでもおすすめするほど古くから愛読されている本です。

学習期間はこんな感じでした

7月1日~7月31日まで平日5時間ほどで読破。

読んでみた

ネットワークの仕組みが網羅的に記され、基礎知識の習得には最適な一冊です。

しかし、専門用語が知ってる前提で書かれており、初学者が読み解くには時間がかかります。

段階的に理解したい方は、わかりやすく紹介しているyoutubeや参考書から入るべきだと思います。

構成としては、見出しにネットワーク分野の用語が書かれており、それを具体的に説明していく流れになっています。

具体的と言っても、単語1つにつき2~3ページほどです。説明が短そうですが、この本の素晴らしさは網羅性です。本当に多くの専門用語が説明されています。

基礎知識を習得した上で、詳しいことは実務で勉強してねというスタンスです。

自分の言葉で単語を説明できれば、インフラエンジニアとしての基礎は十分習得できていると思われます。

実際、僕自身の業務にも良い影響を与えました。最初は何を言ってるか、わからないミーティングも少しずつ理解できるようになりした。

これからインフラエンジニアとして業務をする方、あるいは、ネスペを取りたい方にも、非常におすすめな一冊です。

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